流氷撮影記2020 

流氷

数年前に一度試みたのですが、時期が少しずれて流氷が離岸したため改めて今回流氷ダイブに北海道ウトロへやって来ました!今年は暖冬の影響もあってなかなか流氷が接岸しませんでしたが、なんとか現地に到着する数日前に流氷がやって来ました!

本来は、ダイビング用の場所があるのですが流氷が薄く安定して上に乗って穴を開けたりすることが出来ず、急遽仮のポイント漁港内でダイビングしました。

流氷

肝心な所には流氷がそこそこな状態ですが、5分も車で走れば流氷はぐっちゃりです。風向きなどで毎日のように居場所が変わるので困ったものです。

流氷

水面付近を見ても、外側の流氷はそこそこ厚みがあります。ギューっと押し合いしてくれると硬くなるんですが思うようにはなかなかいかないですね。

ダイブポイント

こちらが漁港内。漁港外の氷がもう少し中まで入って来てくれるといいんですが、そこが自然悩ましいところです。

流氷

いったん水中に入ってしまえば、氷はそこそこ見れます。水温マイナス1.5℃ 潜水時間は15-20分くらいです。これ以上潜ると専用のグローブをしていても指先の感覚が無くなって凍傷になってしまいます。雪や氷が水面に積もった雪泥や氷泥が見られます。

流氷

ダイバーと比較すると、その氷の大きさが分かると思います。

流氷

一面覆われるような時は、きっともっと大きな氷塊を見ることが出来ると思います。

ヒトデ

水中の生物までなかなか視線が行きませんが、ヒトデなどの仲間やアミ系の小さな生物を見ることが出来ます。

クリオネ

流氷ダイビングに来れば、クリオネですね。想像よりも小さくて撮るのに手こずりました。マクロレンズの時は、ほぼこれのみでダイビング終了したのでなかなか他の生物まで探す余裕が無かったです。

流氷

町の外には、たくさんの流氷が接岸していました。前回ウトロを出る時は、大荒れでしたが今回は穏やかな天候でした。また、次回の訪問を期待して!

今回、流氷ダイビングをするにあたり札幌にお店を構えてられるロビンソンさんにお願いしました。通常、積丹方面でダイビングをされているようです。流氷の季節1ヶ月ほどの間、ウトロに拠点がありますので興味のある方は、問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

ロビンソン ダイビングサービスについてもう少し詳しい情報はこちら から

札幌市西区でダイビングサービス(スクール・ツアー・器材販売)を行っている【ロビンソン】のサイト

番外編

オシンコシン

斜里町中心部からウトロへの道中にオシンコシンの滝があります。すぐ道路の横ですのでちょっと寄り道してみてください!