北海道 撮影紀行2018

japanese crane

冬の野生動物たちに会いに道東方面へ行ってきました。1年半前に夏の北海道(道東)を体験済みなので、ポイントを絞って廻ってきました。

前回は新千歳空港発着でしたが、今回は冬ということもあり釧路空港発着で廻ってきました。行程として、釧路⇒鶴居村⇒弟子屈町⇒斜里町ウトロ⇒羅臼町⇒野付半島⇒走古丹⇒春国岱⇒釧路(阿寒)。

tancho sanctuary

冬の動物でまず思い浮かぶのは、タンチョウヅルです。到着日と2日目半日、鶴居村の鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで見学・撮影をしました。初日は、海外からの方もたくさんいらっしゃいました。

common crane

今年は、珍しいクロヅルも飛来していました。やはりいじめられるみたいで、少しエサを食べたら藪の中に入っていきます。

swan

2日目午後より弟子屈町方面へ。まずは、屈斜路湖でハクチョウです。餌付けされてるようで人を怖がりません。温泉が湧き出ているので湖岸が溶けています。

Lake Kussharo

湖岸付近は溶けてますが、ほぼ凍ってます。今年は、御神渡りは見れなかったようです。

Lake Mashu

お隣の摩周湖へ。前回は、霧の摩周湖そのもので全く見えませんでしたが、今回は全景を見ることができました。

flying squirrel

今回のメインターゲット、エゾモモンガです。弟子屈町の鱒やさんにガイドをお願いしました。通常、夕暮れ前に巣穴から出てくるのですが、この巣穴の子達はかなり明るい時間帯から出てきてくれたので撮影的にも楽に撮れましたし写真的にも背景が明るく撮れたので理想としていた写真が撮れてラッキーでした。

eagle

3日目は、鱒やさんにガイドをお願いして網走湖へ。湖面が凍ってワカサギ釣りを楽しんでいる方がたくさんいました。そのおこぼれを待っているかのようにオオワシが湖面で休んでいました。

owl

4日目は、ウトロで流氷体験の予定でしたが、爆弾低気圧が通過し大雨警報が発令されウトロに残っていると孤立する可能性があるとのことで、次の目的地羅臼へ。羅臼に到着後、通過した道路が通行止めになりギリギリセーフ。夜の目的シマフクロウもちゃんと来てくれました。

eagle

5日目は、オオワシ・オジロワシ狙いでクルーズ船に乗船。通常は、沖合いに出てワシ達を探すのですが昨日の天候の影響もあり、港周辺でワシ達の観察をしました。港内に残っている流氷の上にはたくさんのワシ達が羽根を休めています。

deer

午後は、釧路に向かって移動しながら動物探索です。野付半島では、たくさんのエゾジカを見ることができました。

otowa

最終日は、音羽橋へ。餌場へ飛び立っていくツルを見るためにやってきました。

otowa

給餌の時間に合わせて、飛翔していきます。橋の真上を飛び去っていきます。

akan

タンチョウサンクチュアリを経由して、阿寒国際ツルセンターへ。先日の雨で雪がほとんど溶けてしまいましたが、ここは少しまだ残っていました。ツルセンターですが、行った時はハクチョウセンターと言ってもいいくらいハクチョウだらけでした。午後に餌付けがあるのですが、鳥インフルエンザが発生したため取り止め中でした。

fox

キツネはどこにでも居るって言われるんですが、なかなか会えませんでした。道路脇で見つけたのを何とか最後に収めることが出来ました。

owl

今回、ほぼ見たいと予定していた動物達に会うことが出来ました。日頃から地元に精通されているガイドさんの力に依るものも大きかったです。天候不良により流氷が離岸していて残骸程度しか見れませんでしたが、次回機会があれば流氷ダイブ目的に戻って来たいと思います。

今回ガイドをお願いした鱒やさん

http://www.roadeast.com/troutinn/zunyahomupeji/HOME.html

基本、宿を経営されていますが、数多くの方がガイド目的にリピートされています。

次回の道東は、水中に狙いを定めて来てみたいです。


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