ケアンズ 日帰り観光 ParonellaPark(パロネラパーク)

paronellapark

日本人の間では、ジブリの「天空の城ラピュタ」の原型となったのでは?と言われているパロネラパーク。行ってみるとその創設者ホゼ・パロネラさんの想いを知ることが出来、より一層楽しめるのではないかと思います。

ケアンズより南へ1時間半ほどの場所にあります。周囲は、サトキビ畑やバナナ畑ばかりです。

敷地内正面に駐車場がありますので、車を駐車してまずは受付へ!色々なお土産品や軽食などもこちらで購入できます。まずはチケットを購入して入場しましょう。

まず、入場すると博物館がみえます。当時の写真や資料などが展示されています。元は、パロネラさんのお家だったようです。

奥に博物館が少し見えていますが、泉があります。訪れる方が願いを込めて投銭したコインがたくさん入っています。

度重なる自然災害や火事などによりかなり老朽化しています。90年近くも前に重機も無く建設するのは大変な作業だったと推察できます。こちらがお城になるようです。

すぐ横に流れるメナクリークからお城や家(博物館)を建設するための土砂を運ぶためにこの大階段は、一番初めに作られたようです。

階段のすぐ横から滝を見ることが出来ます。水量が多いので水が溢れていますが、周囲にテーブルやイスが作られており当時はピクニックエリアとして使用されていたようです。

また、この滝の力を利用して発電所が作られたり、園内の噴水などもこの滝の力でまかなっているようです。

滝の上にはつり橋が掛かっており、パークの外側から渡ることができます。

入園時に魚の餌をもらえるのですが、魚がいっぱいその周辺を泳いでいます。中にはすごい太いウナギも混じっていますので見つけてみてください。

そのまま進んでいくと「愛のトンネル」と名づけられた場所に出てきます。今は通行不可能で中を見るとコウモリがたくさん飛んでいるのを見ることが出来ます。当初は、ここに水族館をオープンする予定だったようです。

迂回するとトンネルの反対側に出ることが出来ます。パロネラさんの娘の名前が付いた滝があります。8歳の誕生日プレゼントとして作られたようです。

カウリアベニューと名づけられた並木道があります。まっすぐに成長した木が両側に並んでいますので見応えがあります。

みなさんのお目当てですね。パークの中心に位置しています。こちらがお城と思われる方が多いと思いますが、食堂として建てられたようです。

こちらも老朽化しており上に上がったりすることは出来ませんが、人が入らない分コケが建物を覆って雰囲気を出してくれています。

日没後、夜のツアーが開催されます。夜はツアーに参加しないと園内歩けませんので注意してください。メナクリークの滝もライトアップされます。

日本語、英語、中国語すべてのツアーグループが広場に集まりライトアップがされます。

昼と夜では、雰囲気も変わります。

オススメとしては、4時頃に到着してまずは一通り園内を散策して見るといいと思います。昼間のツアーに参加してもいいですし、園内マップを参考にご自身で行ってみるのもいいと思います。1時間もあればゆっくりと散策できますので、あとは休憩して夜のツアーに参加するのがベストではないかと思います。午前中、グリーン島やキュランダに行って昼からケアンズを出発しても十分可能です。ぜひ、昼と夜の見比べをして欲しいなと思います。

パロネラパーク ホームページ(英語)

海・山と楽しんで、もう少し違った楽しみを味わいたい方にはいいのではないかと思います。そしてパロネラさんの想いを現地で感じ取っていただけたらと思います。