ケアンズ 船上泊ダイブトリップ Holmes Reef

rum runner

久々の船上泊ダイブトリップに行ってきました。グレートバリアリーフのさらに沖合いに位置するHolmes Reefです。なかなか行けないこのリーフで2日間潜り倒してきました。

holmes reef

ケアンズから直線距離で約250kmの沖合いに位置しています。船自体ものんびりとセーリングしながらですので、半日程度掛かります。

flora reef

初日の夕方、ケアンズを出港しまずは少し南に位置するFlora Reefへ!
翌朝到着後、午前はここに滞在して2本ダイビング。ギンガメアジが群れていたり、突然ハンマーヘッドが登場したり楽しいダイビングでした。流れがすごくきつくてリーフに到着するまでひと苦労でしたが、いつものリーフとは違った魚たちがたくさん見れました。

painted anthias

午後は、Holmes Reefへ向けて移動。まずは、深場のハナダイ狙い。ハナダイの仲間は、動きが激しく、種によっては臆病ですぐに隠れたりするので撮影するのが大変なときがあります。

Holmesでは、毎回30mまで降りて深場の魚を見てゆっくり浮上しつつ、残り半分は浅場で魚を探したり群れ系の魚をみるパターンになります。

no line anemonefish

ほぼ毎回ダイブサイトは変わります。ダイビング初日、最後のサイトは砂場が広がるポイントでした。砂地も傾斜があり、35m程度のところでドロップオフになる感じで引き込まれていきそうな感覚になります。船のアンカーラインが取り付けられている根のトップには、白い線の無いレッドアンドブラックアネモネフィッシュが見れます。

magatama

今回、唯一のナイトダイブです。最終ダイブと同じポイントですが、浅場を中心に色々と魚を探したり昼間行かなかったケーブに行ったりしてみました。アンカーラインまで帰ってきて小物探しをしていると、マガタマエビを発見。もう船に帰ろうと思っていたのに長いダイビングになってしまいました。

yasha

Holmes Reef 2日目。砂地が広がるポイントでハゼ狙い。ヤシャハゼやヤノダテハゼなど少し深い所にいるハゼを中心に捜索。砂地の上を悠々と泳ぐイソマグロも見れました。

helflich

そして今回唯一のドロップオフポイントへ。棚らしい棚も無く一気に落ちている感じのポイントです。今回、始まるときから話題になっていたヘルフリッチ(シコンハタタテハゼ)。スタッフのMasaさんが発見しました。たまたま近くにいたので教えてもらうことが出来ました。久々の遭遇でしたが、やっぱりいいですね。

trevally

2日目の昼からワイドで!ギンガメアジがたくさん群れているポイントでした。大きな根の周りがポイントとなっていますが、根の上のサンゴもきれいですしたくさんの魚たちを観察することが出来ました。

fan coral

そして、根にはスイムスルーがありカラフルなイソバナが折り重なるように生えていました。とても見ごたえのある景色でした。

grey reef shark

そして、Holmes Reef最終ダイビングはシャークフィーディングです。水中に入ると丸々と太ったシルバーチップ(ツマジロ)やグレイリーフ(オグロメジロ)など10数匹のサメたちがすでに水底付近を泳ぎ回っていました。フィーディング自体はすぐに終わってしまいますが、間近で見れるので迫力はあります。

holmes reef

シャークダイビングが終わると、ケアンズに向けて帰港です。一晩掛けて戻っていきます。

翌朝グレートバリアリーフで早朝ダイブ1本潜って、昼前にケアンズに戻る行程になります。

定期的に行けるCoral Seaツアーは北に位置するOsprey Reefですが、今回ケアンズから真東に位置するHolmes Reefに初めて行くことができました。まだまだ潜ると色んな魚が出て来そうで楽しい海でした。

今回、色々な魚を紹介いただいたMasaさん率いるAL WINGさんは定期的に1泊2日のグレートバリアリーフツアーやHolmes Reefツアーを企画されています。特に撮影目的の方は、オススメです。

もう少し詳しい情報はこちら から

AL WING ホームページ(日本語)

http://www.cairnsgbr.info/alwingdive.php

次回は、1泊2日のグレートバリアリーフツアーに参加してみようと思います。

日帰りダイビングとは違い、ゆったりとした時間の中で過ごす時間もいいものです。


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