ケアンズ 日帰りダイビング Poseidon(アクティビティ・観光 プチ情報)

久々のファンダイブは、ケアンズから1時間ほど北に位置するポートダグラスより出港するポセイドン号にてAgincourtReef(エージンコートリーフ)へ行ってきました。

一般的にリーフの外側そして北側へ行けば透明度も良くきれいなサンゴ礁が見れると言われています。前回のSilverswift号はケアンズから一番外側に位置するFlynnReef(フリンリーフ)を目指しますが、今回は一番外側に位置して日帰りで行ける最北端を目指します。AgincourtReefには1から4のリーフが存在し数多くのダイブポイントがあります。

Turtle Bay

数あるポイントの中で一番目に行ったのは、タートルベイ。リーフでカエルアンコウをきっちり見たのはほぼ初めてでした。おそらくこの個体が居る間は頻繁に行くのではないでしょうか??(予想)あちこちでわんさかとスズメダイ系の魚が群れているポイントでした。

Nursery Bommie

個人的にエージンコートでトップ3に入るお気に入りポイントです。水深20m以深より水面付近までそそりたつ隠れ根の周りにたくさんの魚が群れています。中層から表層付近はキンギョハナダイやハナゴイ系の魚がこれでもかと言うほど群れており、深いエリアではヨスジフエダイなどが大きな群れを作っています。根の周りにはマクロ生物もたくさん見つけることができます。また、リーフへ足を伸ばしてみても枝サンゴの周りにはノコギリダイやアカヒメジなどが群れを作っていたりとボミーだけでなくリーフ側も楽しめるポイントです。

The Point

最後のダイブは、干潮から上げ潮が入っているタイミングでした。水深20mほどに位置する小さな根にスカシテンジクダイがたくさん群れており、ハダカハオコゼを見ることができました。中層にはバラフエダイやタカサゴ系の魚が大きな群れを作っていました。

ここ最近、グレートバリアリーフのサンゴの白化現象がニュースで取り上げられていますが、場所によってはかなり白化が進んでいるところもあるようです。特に水深の浅いところが大きなダメージを受けているように思います。(深いところでも白化しているものもあります。)イソギンチャクも真っ白です。ここ最近少しずつですが水温も下降してきています。これ以上被害が広がらず、またきれいなサンゴ礁に戻ることを切に願います。

ケアンズに数日滞在予定でダイビングを計画される方は、ポートダグラスからのダイビングも検討されてもいいのではないでしょうか?

もう少し詳しい情報はこちら から

Poseidon ホームページ(英語)

本日は、カメラ2台持参したにもかかわらず両方共にトラブルを抱えて使用できませんでしたので最終予備のGoProで撮影したものです。ピントなどに甘さがありますのでご了承下さい。